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ニコンD500 いつ買うか・・

 D500いつ買うか? と問われたら「今でしょ!」と答えるしかない。なんて、そのネタはもう古いかもしれませんね。

 ニコンからデジタル一眼レフカメラの新製品D500が発売されて3ヶ月近くになります。D500といえば、待望のDXフォーマットのフラッグシップ機。これが出てくれるのを、僕も待ちわびていました。
 でも僕はまだD500を購入していません。理由は単純明快。購入資金の問題です(笑)。もうしばらくの間、現在のD300を使い続けることにしています。

 とりあえず、カタログだけはもらってきました。
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 僕がD300を購入したのは約8年前。それ以前に使用していたD200と比べると格段に性能が向上して、撮影するのがとても楽しくなったのをよく覚えています。
 でもどんどん高性能化してゆくデジタル一眼レフの世界。購入から3〜4年はほとんど不満も感じることなく使い続けられたものの、それ以上になるとさすがに他の新しいカメラに比べて見劣りする部分が出てくるのを感じるようになりました。
 過去のニコンの新製品発売のサイクルから考えて、ちょうどその頃(2011〜1012年頃)にはD300の後継となるDXフォーマットの新製品が出るだろうと期待していましたが、なぜか出ませんでした。ミドルクラスではD90の後継と言われたD7000番台が登場し、そちらは順調にモデルチェンジもしていく。一時はD7000番台がニコンDXフォーマットのフラッグシップなんて呼ばれるような時期もあったと思います。

 それでも僕はD7000番台には行かずに、DXフォーマットの真のフラッグシップ機であるD300の後継機を待ち続けました。
 単純に比べたらD300なんかよりもD7000番台のほうが画質はきれいだと思いますし、機能的にも優秀な部分が多いでしょう。
 とは言え、それだけではD7000番台には行けないのです。これは完全に好みの問題になってしまいますが、そのカメラを持つ喜びや撮影する楽しさという点で、フラッグシップ機とD7000番台などのミドルクラスとの間には、はっきりした差があると感じていたからです。あくまでも個人の好みの話ですが、ニコン派の方々の中には僕と同じような考えをお持ちの方が少なからずいらっしゃるのではないかと思います。

 そんなふうにずっと待ち続けていたD500が出たのに、なぜすぐに買わないの? と言われてしまいそうですが、今すぐに買うのは少し厳しいというのが現実です。そろそろパソコンを更新したい時期も重なってきますし、もう少ししっかりとお小遣いをためてから、と考えています。
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by tsg223 | 2016-07-17 20:59 | 鉄道以外の写真 | Comments(6)

液晶モニター確認用ルーペ

 デジタルカメラの液晶モニターの画像を確認するためのルーペを購入しました。液晶モニタールーペ、液晶モニターフード、ライブビューフードなどメーカーや商品によって呼び方は変わったりしますが、基本的には用途も形も同じような物だと考えていいと思います。

 今回購入したのはUN(ユーエヌ)というメーカーのもの。MADE IN JAPANです。
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 デジカメを使う方なら、屋外では液晶モニターが見づらいという経験をされている方も多いのではないでしょうか。それをよく見えるようにしてくれるのが、このルーペです。


 使い方としては、このように液晶モニターにかぶせて覗き込むという形になります。
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 鉄道写真など屋外での撮影では、モニターが見づらいということは大きな悩みのタネでした。特に鉄道風景写真のように三脚にカメラを固定して撮影しているときにはカメラの向きを変えて見やすいようにすることもできず、これまではカメラと一緒に頭から黒い布や上着をかぶったりして、その中でモニターを見たりしていました。
 ですが、毎回上着や布をかぶるのは面倒だったりしますし、風が吹いているときには布や上着があおられてしまい、なかなかモニターを見ることができないなどの問題もあました。

 そんな悩みを、このルーペが解決してくれました。購入後にさっそく鉄道写真の撮影で使用してみたところ、たいへん見やすくて良かったです。液晶モニターはライブビューでのピント合わせや撮影した画像の確認に使うので、ちゃんと見えるかどうかが写真の出来ばえを左右すると言っても過言ではないかもしれません。
 屋外でもそのモニターが見やすくなったことは、鉄道写真を撮る者にとってはたいへん心強いです。これは買って良かったと思いました。

 ルーペには専用のストラップ(見た目には普通の紐?)が2本付属していました。1枚目の写真で、ケースの中に見えるのがそのストラップです。そのストラップを使ってルーペをカメラに固定させることもできるようです。
 でも鉄道写真はファインダーを見ながら撮影するのが基本なので、ルーペをモニターの部分に固定させておくと邪魔になります。僕の場合は撮影中に首から下げておけるように、コンデジ用のストラップをつけました。ニコンのストラップです。
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 今後はこの液晶モニター確認用ルーペが活躍してくれる場面が増えていくと思います。鉄道写真をはじめとして、屋外での撮影がますます楽しくなりそうです。

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by tsg223 | 2015-10-08 18:41 | 鉄道以外の写真 | Comments(0)

ニコンの看板

 吾妻線シリーズということで過去に撮影した写真の公開を続けていますが、今回は番外編です。吾妻線そのものではなく、沿線で撮影した写真を公開します。

 その写真が、こちら。この看板が気になって、思わず撮影しました。初めて矢倉駅周辺に撮影に行った2008年9月頃の撮影です。カメラはニコンのコンデジCOOLPIX S200です。
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 矢倉駅近くのトンネルを撮影できるポイントを探して沿線を歩いている時に見つけました。Nikonのメガネレンズの看板ですね。

 もう1枚。横位置で撮った写真もありました。
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 当時は看板を撮っただけでお店のほうはよく見なかったし写真も撮りませんでしたが、時計・メガネ店だったと思います。お店は営業していました。

 その後何年もここを通っていないので、この看板やお店が今どうなっているのかはわかりません・・。


 吾妻線の写真は、次回以降また続けて公開してきます。

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by tsg223 | 2015-08-16 21:32 | 鉄道以外の写真 | Comments(0)

今ほしいレンズ

 一眼レフの楽しみといえば、レンズが交換できること。いろいろなレンズを使って写真が撮れるのが大きな魅力だと思います。
 資金面などの問題であれもこれもと買うことはできませんが、もし何か買うことができるとしたらまずはこのあたりがほしいなあ、と思うレンズはあります。

 今ほしいのは、こちら。AF-S Nikkor 80-400mm f/4.5-5.6G ED VRです。
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 同じ80-400mmのレンズとしては昔のAi AF VR Zoom-Nikkor 80-400mm f/4.5-5.6D EDを持っていますが、どうしても実力的に物足りなさがあります。ニコンがこの80-400mmの新しいレンズを出してくれないかなあ、と数年前から思っていたのでした。
 それがなかなか出てくれなかったこともあって2012年にはシグマの50-500mm F4.5-6.3 APO DG OSを購入。運動会の撮影などで使用してきました。
 これでOKと思っていましたが、ニコンから80-400mmの新しいレンズが出たとなると、やはり気になります。旧80-400mmと比べるとAF性能や手ブレ補正などは間違いなく強化されているでしょう。さらにナノクリスタルコート仕様になったのも嬉しいところです。
 シグマの50-500mm は確かに便利ですし、画質等に不満があるわけではありません。でも80-400mmのほうが適していると思われる場面もあります。おこづかいをためて、いつかは手に入れたいレンズの一つです。

 実際に新しいレンズを買うことはなかなかできないので、普段はカタログだけ眺めて楽しんでいます。
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 特に今日みたいに風の強い日は外出を控え、そのぶんお金も使わないようします。この積み重ねでいくらかはレンズ購入資金もたまってくれるかも?

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by tsg223 | 2015-01-18 11:52 | 鉄道以外の写真 | Comments(2)

昔懐かしいカメラ

 ニコンの新しいデジタル一眼レフ、「Df」が一昨日発売になりました。よくぞこのようなカメラを出したものだ、と思いました。写真は発売日当日の新聞広告です。
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 外観はフィルムの時代を思わせるどこか昔懐かしい形、中身はD4と同じ画質、ということでしょうか。まだ現物を手にしたことがないのでわかりませんが、ダイヤルを使った操作感やシャッターの感触などが気になるところです。そしてDfという名前に、これまでのニコンのデジタル一眼レフにはなかった新しい方向性を感じます。
 持っていたら楽しそうなカメラですが、買いますか? となると、ちょっと考えてしまいます。僕は個人的にはDXフォオーマットでじゅうぶんと思っていますし、お値段も現在の僕の資金力を考えると少々厳しそうです。
 それにこれで本格的な鉃道写真や運動会などのスポーツ写真を撮るとなると、やや苦しい部分もあるかも、という気もします。駅などでこんなカメラで写真を撮っていたらかっこいいだろうな、と思いますが。あとは街中でスナップを撮ったりするにも良さそうですね。

 以下は、おまけです。

 我が家にはこんな古いカメラがあります。Dfのようにどこか昔懐かしいではなく、本物の昔のカメラです。何年前のカメラなのでしょうね。
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 僕はデジタルになってから一眼レフを使い始めたので、このカメラは使ったことがありません。

 このカメラ、フィルムを入れれば今でも使えるのではないかと思われます。各ダイヤル、シャッター、フィルム巻き上げのレバーなどは、ちゃんと動いているようです。これで写真を撮る自信はありませんが、一度くらいは使ってみたいような気もしなくもありません。デジタルと違ってフィルムで撮るというのは、相当ドキドキするかも・・。
 Nikonのロゴの部分は、現在のニコンのデジタル一眼レフとは文字の形が若干違います。DfのNikonのロゴは、この時代のものを復刻させたような感じですね。
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by tsg223 | 2013-11-30 18:39 | 鉄道以外の写真 | Comments(2)

運動会撮影用のレンズ選び

 今年も運動会の季節がやってきました。今回は運動会の写真撮影で使うレンズについて、僕なりの考え方を書いてみたいと思います。なお、これはあくまでも素人運動会カメラマンである僕の個人的な考え方です。また、カメラはDXフォーマット(APS-C)を使うことを前提として書きます。
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== オススメは高倍率ズーム ==
 まず結論から言うと、運動会の写真を撮るのにオススメのレンズは「高倍率ズーム」ということになります。カメラ2台で標準レンズと望遠系のレンズを使い分けるというような本格的な撮り方をする場合は別として、普通はカメラ1台での撮影になると思います。そうなるとレンズ交換をせずに標準域から望遠まで1本でまかなえる高倍率ズームが断然便利です。
 運動会は競技の内容や状況によって被写体の位置が常に変化します。高倍率ズームなら、いろいろな場面にいつでも対応できます。
 例えば僕の場合、トラックを4分の3走る短距離走を撮るとします。シグマの50-500mmレンズを使って、自分は最終コーナーのあたりでカメラを構えます。まずスタート地点に並ぶ選手を500mm(約750mm相当)の超望遠で撮っておいて、そのあと目の前のコーナーを駆け抜ける姿を150mm(約225mm)前後の画角で撮る、というような使い方をしています。
 その他ダンスなどの演技では、途中で並び方が大きく変わったりします。写真に収めたいお子さんの姿がよく見える位置に移動しながら撮るのはもちろんですが、やはり被写体との距離に応じて幅広い画角に対応できる高倍率ズームが威力を発揮します。またダンスなどの全体のフォーメーションや並びがわかるような広角寄りの撮り方や、お子さんの姿をアップで狙える望遠まで、同じ演技や競技の中でもいろいろ変化に富んだ撮り方ができるのが高倍率ズームの強みです。

== 望遠側が300mmまで使えるズーム ==
 高倍率ズームレンズにもいろいろありますが、運動会の撮影に良さそうな1本といえばまず思いつくのは、ニコンのAF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR だと思います。実は僕はこのレンズを持っていないので実感としてはわからないのですが、18-300mmという幅広い画角がなんといっても魅力です。
 僕は28-300mmというレンズなら持っています。それを保育園などあまり広くない会場での撮影に使っていて、その便利さは実感しています。望遠側はやはり300mm(約450mm)は欲しいですし、広角側は競技の撮影だけなら28mm(約42mm相当)でじゅうぶんです。
 競技以外の撮影という点では、学校によっては児童生徒と家族が一緒に昼食をとれるようにしているところもあります。そんな昼食の時間にはお弁当を撮ったり、お子さんをすぐ近くで撮ったりすることもあると思います。そのような場合には広角側が18mmくらいまで引けるといいなあ、というのも実感しています。なので18-300mmズームが良さそう、ということになります。
 僕は会場の広い小中学校の運動会では50-500mmを主に使い、昼休みや運動会終了後など、お子さんたちの近くで撮影させてもらえるときには16-85mmのレンズに交換しています。望遠は500mmもいらない、300mm程度でOKという方にはやはり18-300mmや28-300mmなどのズームが良いでしょう。
 望遠側が300mmというと、70-300mmというズームも選択肢の一つとしてあるかもしれません。このクラスのレンズは18-300mmなどと比べると通常は価格が安いというのが魅力の一つではないでしょうか。すでにこのレンズをお持ちの方なら、無理に18-300mmなどのレンズを新たに用意しなくても間に合うかもしれません。僕はこの70-300mmも持っていないので実感としてはわかりませんが、多くの場合広角側は70mmで間に合うのではないかと思われます。
 僕は以前は80-400mmというズームで撮影していました。スタートラインのすぐ脇で撮影したときなど、もう少し広角になればと感じることもありましたが、9割方は間に合っていました。50-500mmを使うようになってからは、小中学校の運動会なら競技の撮影に関しては広角側は50mmあればまったく問題ないと感じています。それらを総合して考えると、70-300mmでも競技の撮影はほぼカバーできるかな、という気はします。
 ただ昼休みなど競技以外でもいろいろ写真に収めたいとなると、70-300mmだけでは広角側が厳しいでしょう。その場合、交換レンズとして18-105mmや16-85mmなどのレンズを用意しておけると良いと思います。

== ズームキットのレンズでそのまま使えるものもあり ==
 もし新たにカメラを購入されるというのであれば、レンズキットがお得かなと思います。例えばカメラがD5200でレンズが18-55mmと55-300mmというダブルズームキットや、カメラがD7100、レンズが18-300mmというスーパーズームキットなどがあります。そのような組み合わせならそのまま運動会の撮影に使えますし、レンズキットはカメラとレンズを別々で購入するよりも間違いなくお買い得です。

== いろいろな写真を残そう ==
 高倍率ズームについては、描写力などに不満があるという方もいらっしゃるかもしれません。そういう方にまで無理にオススメはできないと思います。でも今の高倍率ズームは、必要なだけの描写力や性能はじゅうぶんに持っていると思います。プロや上級者のようにほんのわずかな差がわかる方ならともかく、僕のような素人にはそんな細かな違いはわからないと思いますし、高倍率ズームの描写力に不満を感じることはありません。
 それと、以前から書いていることですが、お子さんにとっては、各学年の運動会はそれぞれ一生に一度しかありません。その一生に一度の思い出を、できるだけいろいろな写真にして残すという観点から考えると、やはり1本でいろいろな場面に対応できる高倍率ズームが良いのではないか、と思います。

 長々と読んでいただきまして、ありがとうございました。運動会の写真の撮り方や、高倍率ズームレンズで実際に運動会を撮影してみた感想などは、当ブログで以前にも書いていますので、よろしければそちらもご覧ください。

《参考》以前の関連記事はこちら
 運動会の写真の撮り方、考え方
 運動会を撮ろう!
 シグマ50-500mmで運動会を撮影
 28-300mmレンズを使用してみた感想
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 ↑こちらの写真は、これまで実際に運動会の写真を撮るのに使ったレンズです。

画面いちばん上が Ai AF VR Zoom-Nikkor 80-400mm f/4.5-5.6D ED かつては運動会撮影の主力でしたが、シグマ50-500mmを購入後は出番が少なくなりました。
画面中央左の小さいレンズは AF-S DX 16-85mm f3.5-5.6G VR 昼食時の撮影などで使います。
画面中央右、カメラに装着してあるのが AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR 主に幼稚園や保育園などの運動会の撮影で使います。
画面下の大きいのは、シグマ50-500mm F4.5-6.3 APO DG OSです。今のところ小中学校の運動会の撮影では、このレンズが主力です。
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by tsg223 | 2013-09-14 23:41 | 鉄道以外の写真 | Comments(0)

39年前のNikon System CHART

 家の中の片づけや整理をすると、いろいろな物が出てきます。出てきた物の中から、今回はこんな物をご紹介します。
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 「Nikon System CHART」と表示されています。写真では小さくてわかりづらいのですが、右下に「昭和49年11月15日現在」という表示もあります。昭和49年というのは西暦では1974年になるでしょうか。39年前ということですね。

 広げると、こんな感じになっています。カタログの一種ですね。
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 今ではなかなか実物にお目にかかれないようなカメラが並んでいます。
 もう少しカメラの部分を大きく写してみましょう。まず左側から。
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 ニコンF2フォトミックとか、F2アイレベル付とか、正直言って僕はこれらのカメラを全然知りません。
 続いては、右側に並ぶカメラです。
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 ニコマートというカメラもあったんですね。往年のニコンファンの方々には懐かしいカメラたちではないでしょうか。
 僕はデジタルカメラしか使っていないので、このようなフィルム式のカメラでちゃんと写真を撮る自信はありません。でも、一度はこんなカメラを使ってみたいような気はします。

 最後にもう1枚。カタログの裏面です。
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 こちらでは、価格も表示されています。参考までに一部を紹介しますと、F2フォトミックSボディが¥105000 同じくブラックが¥110000。 F2アイレベル付ボディ¥90000 同じくブラック¥95000などとなっています。この他のボディもブラックが5000円高くなっています。

 ほんの一昔前まで、僕はカメラについてはほとんど何も知りませんでした。カメラという趣味を持つことになるとも思っていませんでした。もしその頃このカタログを発見していたら、もしかしたら興味がなくて捨ててしまったかもしれません。
 でも今の僕はコンデジも含めて複数のカメラを所有し、写真を楽しんでいます。そしてニコンファンであることを公言しています。そんな今の僕にとって、このような古いニコンのカタログは、ちょっとしたお宝になります。もちろん大切に保管していきます。
 このカタログは、僕がカメラ・写真という趣味を持ち、ニコンファンになるのを待って、僕の前に姿を現してくれたのではないか。そんな気がします。
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by tsg223 | 2013-08-06 18:27 | 鉄道以外の写真 | Comments(0)

昔のニッコールレンズ?

 わが家にはなぜか、こんなレンズがあります。しばらく前にガラクタ整理(?)をしていて見つけました。どのくらい古いものなのかよくわかりませんが、ニコンのレンズですね。
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 左が35mm f2.8、右が135mm f3.5というレンズのようです。今のデジタル一眼レフで使っているようなレンズとはだいぶ形も違います。
 
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 写真という趣味を始めてからまだ経験の浅い僕は、このようなレンズが第一線で活躍していた時代を知りません。でもどこか懐かしさを感じさせてくれるレンズだと思ったので、写真に撮ってみました。

 レンズに取り付けてあった保護用フィルターです。これにもNikonの刻印があります。
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 これまでの保管状態が良かったのか、見つけたときからレンズもフィルターもそれほど目立つ汚れなどはありませんでした。

 撮影後はフィルターをレンズに取り付けて、防湿ケースにしまいました。実際にこれらのレンズを使う機会はないかもしれませんが、今使っているレンズと一緒に大切に保管していきたいと思います。
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by tsg223 | 2012-11-18 17:35 | 鉄道以外の写真 | Comments(0)

運動会の写真の撮り方、考え方

 今年も運動会の季節がやって来ました。毎年この時期は鉄道写真よりも運動会の撮影優先で、「季節限定運動会カメラマン」状態になります。

 特に今週以降は週に2回以上の運動会の予定があったりして、忙しくなりそうです。先週購入したシグマの50-500mmレンズも、いよいよ本格的に使っていくことになります。
 カメラ(D300)に装着したのが50-500mm、手前はニコンの28-300mmです。COOLPIX P310で撮影。
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 50-500mmのほうはAPS-C用フードアダプターを付けていることもあって、かなり大きく見えます。特に校庭の広い小学校などで50-500mmを使用し、幼稚園や保育園では28-300mmを使おうと思っています。

 運動会の本格的な撮影を前に、今回は「季節限定運動会カメラマン」として僕なりの運動会の撮り方というか、撮影に対する考え方などを書いてみようと思います。運動会の写真の撮り方は人それぞれだと思いますので、暇つぶしがてらに、こんな考え方もあるのか、という程度の感じで読んでいただければと思います。

◆撮影方法のポイント!
 運動会の撮影方法のポイントを一言で表現するなら、「積極的に撮る!」これに尽きると思います。あれこれ考えたり悩んだりするよりも、とにかく撮る、シャッターを押す。考えたければ撮りながら考える。という感じでしょうか。
 1年前にもちょこっと書きましたが、お子さんのそれぞれの年の運動会というのは、一生に一度しかありません。もう少し撮っておけばよかったなどと後悔するよりも、構図などがイマイチでもとにかく写っていること、写真として残すことが第一だと思います。考え過ぎ、狙い過ぎて少ない枚数しか撮らないよりも、たくさん撮って結果的にその中に良い写真もあった、という感じでいいと思います。お子さんが視界に入ったらとにかく積極的にシャッターを押しましょう。連写もどんどん使ってOKです。
 (参考)1年前に書いた内容はこちら

◆カメラの設定等
 僕の場合はカメラの設定を「絞り優先モード」にします。絞りの値は、晴天であれば基本的にレンズの望遠側の開放f値にしています。僕も含めて一般の方が使うズームレンズの開放f値は広角側でf3.5、望遠側でf5.6程度だと思います。その望遠側と同じf5.6くらいに設定しておきます。
 露出補正は+0.7〜1.0くらいまで上げてもいいと思います。通常、学校指定の体育着が白いので、その白に露出が引っ張られると顔が暗くなってしまいます。逆光の場合もやはり顔が暗く写ります。プロが撮るような本格的なスポーツ写真とは違ってお子さんの運動会なので、顔はある程度明るくはっきり写ったほうが良いでしょう。
 運動会は意外に明るさの変化が大きな被写体です。晴天のもとでの白い体育着は非常に明るいです。ですが会場によっては日陰(建物の陰、木陰)などの暗い場所もあります。
 そのように明るさの変化が大きいので、運動会が始まる前に試し撮りして露出を確認しておきます。僕のやり方としてはまず暗い背景を選んで、白い体育着姿の子がそこを歩いていたりするところを撮ってみます。その暗い場所で速い動きをされてもブレないだけのシャッタースピードが得られるところまでISO感度を上げます。僕の場合は最低でも1/500秒程度のシャッタースピードは欲しいと思っています。
 次に設定はそのままで、日差しの当たる明るい場所で、白い体育着の密集など明るい被写体を撮ってみます。日差しを受けた白い被写体は相当明るくなります。ISO感度は暗い背景に合わせてあるので、シャッタースピードはさらに速くなります。1/2500〜1/3200秒なんて数値になる場合もありますが、D300は最高1/8000秒まで使えるので問題ありません。それに、基本的にはシャッタースピードが速すぎて困ることはありません。カメラによってはシャッタースピードの上限が1/4000秒くらいまでという機種もあるかと思いますが、その場合は明るい場所でも最高1/2000秒程度におさまるようにISO感度を設定しておけばいいでしょう。そのぶん暗い場所でのシャッターも遅くなりますが、最低でも1/250秒くらいの速さが出ていれば、激しい動きの場面でなければブレのほうもある程度抑えられると思います。手先などが多少ブレていても、顔がブレていなければOKでしょう。

◆天候による設定の違いなど
 ここまでは晴れを想定した設定ですが、もし曇りなどでやや薄暗いような場合などは、日なたと日陰の明るさの差も小さくなります。暗い場所である程度のシャッタースピードが得られるISO感度に設定しても、明るい場所でシャッタースピードの上限オーバーという心配は少なくなると思います。またそのような条件下では、f値は完全に開放でいいと思います。望遠側はf5.6でも、広角側に引けば最高でf3.5程度まで明るくなります。薄暗い曇天ではシャッタースピードを稼ぐために開放絞り値に設定し、それぞれのズーム域で最も速いシャッタースピードが得られるようにすると良いでしょう。
 晴天の場合に絞りをズーム全域で開放f値にすると、例えば暗い場所での望遠側f5.6と明るい場所での広角側f3.5でシャッタースピードの差がさらに大きくなります。最高1/8000秒までのシャッターが使えるようなカメラならあまり心配はいりませんが、上限がもっと遅いカメラではズームの全域でf5.6程度に設定して、シャッタースピードの差が大きくなりすぎないようにしたほうが安心かもしれません。また、絞り開放だと被写界深度が浅くなってそのぶんピント合わせが難しくなる可能性もあります。f5.6程度でもある程度前後をぼかすことができるので、特に表現上の意図がなければ、f5.6程度の設定で良いのではないかと思います。

 これで絞り優先モードでの設定はOKです。おおむねこのやり方で、構図や背景が変わっても被写体ブレを抑えた写真が撮れると思います。
 あとは最初に書いたように、積極的にどんどん撮ることです。それと、競技の合間などには撮った画像の確認も忘れないように。ただ、競技の合間、待ち時間などにも良い写真が撮れる可能性はあるので、いつでもカメラを構えて撮れるような気持ちでいましょう。

◆シャッター速度優先はどうなのか?
 シャッター速度優先モードで撮影という考え方もよく見聞きしますが、個人的にはあまりお勧めとは言えません。前述のように、運動会は明るさが大きく変化する被写体です。シャッター優先だとお常にお好みのシャッタースピードで撮影できる利点がありますが、シャッタースピードが固定されるので明るさに応じて絞りの値が大きく変化し、そのぶん写真の見た目が変化してしまいます。例えば暗い背景でもブレないシャッタースピードを選んだ場合、明るい場所ではf値が絞り込まれ(数値が大きくなる)ます。絞り込まれればそれだけピントが合って見える範囲が広くなり、主役であるお子さんだけでなく、背景にまでピントが合って見えたりしてしまいます。ごちゃごちゃした背景をボカして主役を引き立たせるような写真が撮れない場合もあります。
 スローシャッターで流し撮りをするような場合を別にすれば、シャッタースピードは速すぎて困ることはありません。ある程度以上の速さであればシャッタースピードが変わっても写真の見た目にほとんど変化はありませんが、絞りが変わると見た目が変化してしまいます。プロのスポーツ写真の現場などはどうなのかわかりませんが、僕のような素人が運動会を撮影するというのであれば、絞り優先のほうがいいと思います。

 以上、今回は僕なりのカメラの設定方法などを中心に書いてみましたが、運動会の写真の撮り方は、人それぞれにいろいろなやり方や考え方があると思います。絶対にこれが正しい、という撮り方が決まっているわけでもありません。
 ご自分に合った撮り方を見つけて、運動会の思い出を個性の光る写真という形で残していただければと思います。

《関連する記事のご案内》よろしければ、こちらもご覧ください

 ◆運動会の写真の撮り方について、1年前に書いた記事 運動会を撮ろう!

 ◆実際に運動会を撮影した感想など シグマ50-500mmで運動会を撮影
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by tsg223 | 2012-09-23 17:42 | 鉄道以外の写真 | Comments(0)

運動会撮影用レンズ

 今年も運動会の季節がやってきました。例年と同様に、写真撮影の予定も入っています。

 そこで、新しいレンズを1本、運動会撮影用として追加購入しました。手前の黒い箱が、今回購入したシグマの50-500mm F4.5-6.3 APO DG OSです。奥の箱は今まで持っていたレンズの中でいちばん大きなニコンのAi AF VR Zoom-Nikkor 80-400mm f/4.5-5.6D ED です。大きさの比較のために並べてみました。
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 シグマのレンズを購入したのは初めてです。レンズの箱といえば、いつもニコンの金色の箱ばかりだったので、黒い箱が新鮮に感じます。

 箱から出して、今度は本体の大きさを直接比較するために並べてみました。
 左がニコンの80-400mm、右がシグマの50-500mmです。
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 当然ながら、シグマの50-500mmのほうが大きいですね。とはいっても、この大きさや重さは想定の範囲内だったので、それほど驚くこともありませんでした。運動会の撮影でこのレンズを装着したカメラを持って走り回っても、なんとかなりそうかなと思います。

 向きを変えてもう1枚。フィルター径はニコン80-400mmが77mm、シグマ50-500mmは95mmです。ご覧のように、キャップの大きさでも違いがわかります。
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 この写真を撮影した時点では95mmのレンズ保護フィルターはまだ手に入っていないので、未装着です。
 APS-C(DXフォーマット)のカメラでは、ステップダウンリング使用で86mmのフィルターが使えるのですが、86mmのキャップが付属していないので別に買う必要があります。フィルター自体は86mmのほうが安いとはいえ、キャップ代まで含めると95mmのフィルター1個分の価格とそれほど大きな差はなくなります。
 それと、DXフォーマットのカメラ使用時には、APS-C用のフードアダプターが使えます。フードアダプターはAPS-Cサイズに合わせた遮光効果が得られるようにするものだと思いますが、95mmフィルター装着の状態で使えます。ならば必ずしもフィルターを86mmにする必要はないと思われます。キャップはいらないとか、将来的にもDXフォーマット以外のカメラでこのレンズを使う可能性はない、という場合を除いては、フィルターは95mmでいいと思います。

 ついでにこんな部分も撮ってみました。「MADE IN JAPAN」の表示が、ちょっと嬉しかったりします。
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 この表示はシグマのレンズのものです。COOLPIX P310で撮影しました。
 ちなみに、ニコンの80-400mmもMADE IN JAPANです。

 運動会撮影用といえば、1年前にニコンのAF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VRというレンズを購入しています。でもそれは主に保育園などあまり大きくない会場での撮影用で、校庭の広い小学校などでは80-400mmのほうを使ってきました。それでも状況によってはもう少し望遠で撮ってみたいと思う場面もあったので、以前から気になる存在だったシグマの50-500mm購入を決断しました。

 このレンズはとりあえず運動会用に買ったとはいえ、鉄道写真の撮影でも活躍してくれそうです。その他の場面も含めてしばらくの間いろいろ撮影してみて、使用した感想などを後ほどご報告できればと思います。
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by tsg223 | 2012-09-16 17:48 | 鉄道以外の写真 | Comments(0)


上毛鉄道写真事務所(自称)のブログです。鉄道以外の写真も撮ってます。撮影地はすべて群馬県内(何の自慢にもなりませんが)。群馬アマチュア鉄道写真家協会会員


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